イスタンブール2日目は、ブルーモスクからはじまりました。
ブルーモスク。イスタンブールで、というか、世界でいちばん煌びやかで、且つ有名なモスクなんじゃないかな? 確かわたし、この旅行では「天井画を写真に撮る」というテーマを掲げてて、ここでもたくさんの天井画を写真に収めた気がします。今手元には何一つありませんが・・・。 「天井画を見てここのが一番感動した」と、メモには書いてあります。 イスラムのモスクにあるのは、キリスト教の教会とは違い、「絵」ではなく「模様」なんですよね。イスラム教って、確か、偶像崇拝しないんですよね。そこに所以があるのでしょうね。きっと。 何となく、記憶の片隅にあるその天井画は、色鮮やかな幾何学模様。金、青、次いで赤が多かったような気がします。 モスク自体は、敷地面積のわりには小さかったのかな?それとも、見学できる場所が少なかっただけなのかな? 「見る箇所は少なかったけど、絨毯の上に座ったりして(靴を脱いで入った)とても気持ちよかった」とあります。 添乗員さんが、靴を脱いで入ると知らずに、もう捨てる靴下を履いてて、穴開きかけてたのを今思い出した。
ブルーモスクの次はお隣のアヤソフィアです。 ここは、今はイスラムのモスクですが、(メモには「こっちはもう完全に博物館になってた」と書いてあるから、もしかしたらモスクとしては使ってないのかも。でも、祭壇周辺にろうそくがともってた映像が脳裏にあるのよね)もともとは世界最古のキリスト教の教会でした。 ローマ帝国をオスマントルコが支配して、建物をそのまま使ったんですね。なので、壁に描かれたモザイクがところどころ剥ぎ取られたりしてました。でも、残ってるものも多くて「エルサレムの方向とメッカの方向がアヤソフィアからだと微妙にずれてるから、マリアとキリストのイコンとイスラムの祭壇が少しずれてた」りと、ちょっと不思議は空間でした。 この建物は、ブルーモスクよりもずっと大きいのに、5年間かかって建てられたらしく、それは現代の技術でも難しいんですって。 ここは、いろんな背景があるからそう感じてしまうのか、なんだか特別な場所でした。空気がね、なんか、他の場所とは違って感じました。澄んでるというのか、どことなく、ひんやりしてました。でも、それはとても心地よくて、いつまでもいたくなる場所でした。ぜひ、また行きたいと思います。たぶん、わたしが宗教建築に興味を持つきっかけとなった場所なんじゃないかな?今から思うと。 予断ですが、「小さな図書館があって『薔薇の名前』を思い出した」と書いてあります。 『薔薇の名前』で出てきた図書館は、メチャメチャ大きかったと思うんやけどな。
さて、トプカプ宮殿のことも書くつもりでしたが、長くなってしまったので次回にします。
【地図】 Sultan Ahmet Camiと書いてあるところがブルーモスクです。
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LEE
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